大変だった引越し!!
その引っ越しが終わって後は、荷物を段ボールから出して、所定の位置に並べるのと、
エアコンを取り付ければ快適な新生活がスタート出来る段階までこぎつけました。
夏場の引っ越しだったので、早くエアコンを稼働させたら快適に引っ越しの作業が出来ると思っていました。
有名な一流の引っ越し業者のおかげで、
壊れたり傷つく物もなく順調に進める事が出来ました。
そんな引っ越し業者の紹介のエアコンの取り付け業者なので、いい仕事をしてくれると思いましたが信じられない展開に、、、
そんな引越しでの信じられないエアコン工事体験をご紹介します!!
引越しのエアコン工事取り付けで業者とトラブル
エアコンの工事作業作業が始めて10分くらい経過した頃に、こういう部品が必要なので買って来て下さいと言うのです。
信用してますから買って来て下さいと意味不明な事も言われました。
必要な部品を持ってこなかったのはプロとしてどうかという疑問は残りますが、仕方のないミスなのだろうと思うとして、お客さんの私に部品を買ってこさせようとするなんて、この人は大丈夫かと思いました。
エアコン取り付け工事で部品が足らないことがあるの?
エアコンの部品を買いに行ってと言われ、
びっくりしたし、腹もたちました。
このよく知らないボーッとした顔の作業員を残して新居を出ていけと言うのか?
と戸惑いましたが、会社の休みを取っているのは今日までだし、夏場をエアコンなしで当分過ごすのは嫌だったので、つい貴重品を持って買いに行ってしまいました。
似たような部品が多くてよくわからなかったので、エアコン取り付け業者の会社に電話をすると、買わなくていいと言われたので、自宅に戻りました。
エアコンの取り付けは何の支障もなく終わりかけていました。今後はどんな作業員が来てもよいように、対策を事前にたてておこうと思いました。
エアコンの取り付けが当日にできないことがあるの?
今回のように、
エアコン工事では色々な部品があり、
もしエアコン工事業者さんがない場合には、
日のべすることがあります。
必要な部品は持っているんですが、
変わった部品の場合には時間がないときには買いに行ったりとできないときには日延べします。
事前に家の状況をしっかり伝える必要があるんです。
たとえば、
エアコンの室外機が置けない場合に、
壁に取り付ける、
屋根に置くといったときには別に金具が必要になります。
また、
エアコンの室外機の配管のカバー。
基本アイボリーが多いので業者さんも持っていることが多いのですが、
他の色で、
ブラウン、グレー、ブラック、ホワイトなどあります。
もし壁の色がこのような色で、
配管の化粧カバーをする予定なら前もって業者さんに伝えときましょう。
そうすれば当時に部品がなくて取り付けられないということが減ります。
夏や寒いときにエアコンがないと耐えられないですよね、
できるだけエアコンの取り付け位置の情報を伝えて当日につけれるようにしましょう。
引越しのエアコン取り付けまとめ
いかがでしたでしょうか?
引越しが順調にいっても、
エアコン工事でトラブルがあることが多くあります。
それは、事前の情報がエアコン工事業者に伝わっていないことにより生じることがあります。
エアコンは家の形や室外機の置き場所によって工事方法が変わってきます。
引越し先のエアコン位置も確認しておき、
状態をしっかり事前に報告しできるだけ当日につけれるようにしましょう!!